咲くやこの花館通信 200710

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ロウソクノキが灯ります?

ロウソクノキ(Parmentiera cereifera)中米パナマが原産のノウゼンカズラの仲間です。木の幹から直接花芽を出して花を咲かせます。
ロウソクノキの名前は英名の"candle tree" から来ています。名前の由来は花ではなく「実」。花が咲いたあとになる実は円柱状の黄色い果実が成るのですが、これが「ローソク」に似ているといわれるそうです。
ロウソクノキ
ロウソクノキ
ロウソクノキのつぼみ

おまけに香りもりんごのようなよい香りだということ。 
果たして今回咲いた花は実をつけるでしょうか。まずは花を楽しみ、そのあとは実がなるのを楽しみに待ちたい「ロウソクノキ」です。

| 植物のはなし | 16:32 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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大ムカデ!?いいえこれもランの仲間です。

咲くやこの花館では9月に米粒ほどの小さなランの花が咲きましたが、こちらは一転、ラン科植物では最大といわれる「グランマトフィルム.スペキオスム(Grammatophyllum speciosum )」です。

東南アジアなどに自生するランで、ムカデにも見える草の姿は大きいものでは高さ3mにもなるといわれます。
咲くやこの花館のものでも大人の背丈ほども高くなりました。
花はそれに比べると小ぶりですが、花はひとつの茎にたくさんつき、比較的長持ちするようです。

京都府立植物園や高知県の牧野植物園からは開花の便りが届きましたが、咲くやこの花館ではここ数年花が咲きません。
他の野生種、原種のランとともに熱帯雨林植物室で展示しているので、なんとか花を咲かせてほしいものです。

大ムカデ
大ムカデ?
大ムカデ?


咲くやこの花館では11月6日(火)から、「洋ラン展」を開催します。

| 植物のはなし | 16:25 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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なぜ「酔っぱらいの木」なのか

 熱帯花木室の「ヨッパライの木(トックリキワタ)」がいよいよ花盛りになっています。
背の高い木ですが、ちょうど2階の回廊からよく見えるところに花が咲いているので
近くでもご覧いただけます。

ところで先日「咲くやこの花館ホームページ」でこの植物をご紹介したとき、「アルゼンチンでは現地名、palo(木)borracho(酒に酔った)による「酔っ払いの木」と呼ばれていますが語源はよくわかっていません。」とお知らせしました。

でもこのままではいけないということで、スタッフの知人でアルゼンチン育ちの方にお尋ねしました。
その方は「よっぱらいのき」を知ってますかとたずねると「おー、パルボラーチョね」と一言。
現地ではよく見かける植物だということです。

ところがその由来については「『幹が途中で太くなっているところがおなかの膨れたヨッパライの人をイメージさせるからそういう名がついた』と聞いたことはあるけど…、ほかの国ではほかの名前があるよ」というお話でした。

しかもスペイン語で書かれたホームページなどもわざわざ調べていただいたとのこと、感謝感激、雨あられです。

酔っ払いの木
酔っ払いの木


咲くやこの花館は私たちスタッフだけでなくいろいろな形でみなさんのご協力をいただいています。

そして館内で植物をご案内するときには、植物の専門的な内容だけでなく、このような現地でのエピソードや植物にまつわる楽しいお話もみなさんにお伝えしたいと思っています。

| 植物のはなし | 17:10 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ガンバレ!南極のコケ

 咲くやこの花館には、はるばる南極大陸から赤道を渡ってきた植物も展示しています。
昭和基地周辺で採取されたものですが、さすがに極寒の地、ほとんどがコケ類のようです。

 ところがこの南極のコケたちは咲くやこの花館でいつも"おそるべき敵"と戦っています。
それはなんと"日本のコケ"。

コケの胞子は空気中に大量に飛んでいるので、館ではこれらが展示室内に入らないよう細心の注意を払って作業をしていますが、それでも日本のコケの胞子は容赦なく南極のコケの展示室内に入ってしまいます。

南極のコケ

南極のコケ

 
そこで互いの生存をかけてバトルが始まるのですが、いくら南極に近い環境を作っていてもここは日本、ご当地のコケのほうがやや優勢で、南極のコケは日々厳しい戦いを続けているようです。

咲くやこの花館では、日本のコケの胞子が混じらないよう処理した水をやるなど作業の中でも南極のコケを一生懸命サポートしていますが、それでも南極のコケの戦いは永遠に続きます。

ガンバレ!南極のコケ!!

| 植物のはなし | 16:45 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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人の字に見えるので、ジンジソウ。

ジンジソウ (人字草)ユキノシタ科ユキノシタ属
学名:Saxifraga cortusaefolia

花期:9〜11月
花径:長さ2〜3.5cm
花色:白色
草丈:花茎の高さ10〜35cm
多年草
分布:本州(関東地方以西)、四国、九州
別名:モミジバダイモンジソウ

花の形が人という字に見えるところから、ジンジソウと名付けられた植物です。
山地の岩場に生え、5枚の花弁のうち、上部3枚は小さく下部2枚は長楕円形をしています。
中国原産のユキノシタの仲間の可愛い小さな花です。
高山植物室のケースの中に咲いています。

ジンジソウ


このような「字」に、ちなんだ名前の植物は
ダイモンジソウ(大文字草)  ユキノシタ科
学名:Saxifraga fortunei var. incisolobata
花弁は5枚で、上の3枚は短く下の2枚が長いため、「大」という字に似ているのでこの名前がついている植物。

デンジソウ(田字草)  デンジソウ科
学名:Marsilea quadrifolia L.
漢字で書くと「田字草」。
属名の Marsilea はイタリアの自然科学者(L. マルシーリ)を記念したもの、種小名の quadrifolia は「四葉の」という意味です。
シダ類では数少ない水草です。

など、いろいろあります。

| 植物のはなし | 21:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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シクラメンを愛でる・・・

館内で、自然に生まれてきた小さな命です。
わたしたちスタッフが管理している【咲くやこの花館】でも、自然の営みが…

館長曰く「ど根性シクラメン」だそうです(笑)
小さな芽が育っています。

シクラメンの芽を愛でるFJさん


手をかざしてくれた友情出演は、優しいフローラルジェンヌさんです。

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コバルトシダのあるプチジャングル!

学名:Microsorium steerei Ching
流通名:コバルトシダ、光るシダ
科名:ウラボシ科
属名:ミクロソリウム属
性状:常緑多年草(シダ)
原産地:ベトナム〜中国南部

まるで着色したようなメタリックな葉の輝きが特徴のシダが登場!
天然の色なんですよ!
葉の色は輝きのある青〜緑色で、光の強さなどの栽培環境で色合いはかなり変わるシダ。
ジャングルのような館内の中でも結構目立つと思われます。

葉は固く厚みがあり、長さ20cm、幅2cmほどで、本来は岩などに着生しています。やや明るい半日陰の環境を好むシダです。

コバルトシダ


館内を歩いていただくとお分かりになるのですが、コバルトシダを展示している熱帯雨林室は、まるでプチジャングルのような環境にあります。
ここまで植物が生長するのにかかる時間を考えても、なかなか味わえない雰囲気。
写真では熱帯の空気までは伝わらないと思うのです。
電車で来れるプチジャングルへようこそ!!

| 植物のはなし | 15:42 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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咲くやにバリ島の東屋が出現。

館内の熱帯花木室にバリ島の東屋が、建ちました。
本来なら、バリ料理でも振舞って祝いたいところです!O(≧▽≦)O
が、残念ですが当館は食事はレストラン以外では禁止ですので、こっそり個人的に祝いたいと思います。

バリ島の東屋


館内の休憩所で、風景を眺めながらお休み頂くのはご自由ですので、是非、ゆっくりまったりしに来てくださいね!
わたしは個人的には、夕刻の咲くやの風景が一番和むように思います。
そして、これからどんどん寒くなりますが、温室の中はあったかくて熱帯や温帯の風景が際立って美しい季節となります。
大人の楽園。
そんなひとときをお過ごしに、咲くやこの花館においでください。

| 未分類 | 16:31 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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本日の咲くやこの花館

ドラゴンフルーツが綺麗に咲いていました。
実も実っています。
これからも不定期かもしれませんが、開花が見込めるようです。
是非、HPの方の情報をチェックしてください!
フラワーホールにて展示いたします。

●バナナが美味しそうに実っています。(残念ながら食べられません 笑)

●パイナップルはまだまだ。

●モクキリンに花が咲いています。
つぼみもいっぱいあるので、これからも咲くと思われます。

ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツ
ドラゴンフルーツの花ドラゴンフルーツの実
バナナ
パイナップル
美味しそうなバナナまだまだのパイナップル
モクキリン
モクキリン
モクキリンの花モクキリンのつぼみ


以上、フローラルジェンヌさん情報でした(笑)

| 植物のはなし | 17:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おもとについてのご紹介!2

「おもと」は何種類くらいあるのでしょうか

古くから伝統的な園芸植物として親しまれている「園芸おもと」は、「おもと」または「さつまおもと」が変異したもので、愛好家のみなさんなどが、葉の柄や姿・形の違いごとに品種名をつけています。
おもと愛好家などが作る社団法人日本おもと協会の公認品種は500を超えるそうで、非公認のものを加えると相当な数の品種となるようです。

「おもと」はなぜ「縁起がいい」といわれるのでしょうか

 江戸幕府を開府した武将「徳川家康」が江戸城を築城し入城の折に「おもと」を持参した、あるいはおもとを飾って天守閣に入ったなどの逸話があります。
またおもとは真っ赤な実を付けること、一年中青々とした葉を持っているから縁起がよいとされるとの話もあります。
いずれにせよ、古来より「おもと」は縁起の良いものとされ、おめでたい時の贈答品として用いられてきたようです。このうち新築・引越しなどの祝いに「おもとの鉢」を贈る「引越しおもと」の習慣は、徳川家康の江戸入城のエピソード以降に行われるようになったとも言われます。そのほか、お正月には赤い実がついたおもとの葉を使って花を生ける(いけばな)ということもあるそうです。

「おもと」はなぜ漢字で「万年青」と書くのでしょうか

「万年青」は「おもと」の中国名です。定かではありませんが、一年中濃緑色の光沢ある葉をつけていることからではないかと言われます。

「おもと」とともに鉢も楽しみの一つです!

植物そのものではありませんが、おもとを楽しむ方々はそれを植える鉢にも興味をもたれる方が多く、中にはすばらしい逸品でおもとを展示される方もあるそうです。

おもと
おもと


いかがでしたでしょうか。じっくり眺めるほどに味わいがある「おもと」たちをぜひ咲くやこの花館でご覧下さい。

| 植物のはなし | 09:00 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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不思議なエアーポテト

学名:Dioscorea bulbifera
英名:air potato

イモが空中にぶら下がるような不思議な植物があります。
この植物はヤマノイモの仲間で、ムカゴが巨大に発達したものなのです。
空中にじゃがいもが実っているようなイメージのため、英名ではair potato(エアーポテト)と呼ばれています。
熱帯の不思議な植物です。
エアーポテトは、元々熱帯アジア原産なのですが、現在アメリカのフロリダでは雑草化して困っているとか・・・これは昔にアフリカに渡ったものが、アメリカに持ち込まれたものだそうです。
世界を巡っているのですね。

そして最近、この大きなムカゴができる種が、その珍奇性で噂になり、日本でも少し見られるようになりました。
英名のとおりエアーポテトの名で流通しています。
一部では宇宙イモの名でも出回っているそうです。
何が宇宙なのでしょうか?(笑)

栽培は簡単で、普通のヤマノイモやジネンジョと同じように栽培すればよいそうです。
蔓性ですから支柱が必要となります。
少しの痩せ地でも十分に育つそうなので、葉腋に次々とムカゴがぶら下がる光景を簡単に楽しむことが出来ますが、それほど美味いものではないそうです。

食べてみたいと思ったのですが・・・残念!

エアーポテト
エアーポテト
エアーポテト


咲くやこの花館のトロピカルガーデン「へびうり」の横に実っています!
お越しの際はどうぞ「これかあ〜」とご覧になってくださいね!(^-^)

| 植物のはなし | 16:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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おもとについてのご紹介!1

 咲くやこの花館の恒例イベント「おもと」展が10月30日から始まります。
ところが毎年「おもとというのは植物の名前だったんですね」というコメントを来館者の皆様からいただきます。 
そこで、今回はおもとについてご紹介したいと思います。

「おもと」とは?

 「おもと」はユリ科の植物で、Rohdea Japonicaが学名です。原種は関東以西の日本と中国に分布し、暖地の林床に生育します。多くは葉が重厚感のある濃緑色で、葉の長さは30cmを超すものもあります。春から初夏に花をつけ、秋から冬にかけて赤い実をつけます。植物学的に、おもと(Rohdea)はR.japonicaのほか、変種である「さつまおもと」(var.latifolia)があります。

おもとの花はどんな花?

 黄白色の花被片を持つ直径5ミリの小さい花が多数密生しますが、重厚感のある植物全体から見れば地味で目立たないようです。なお、実は赤く直径1cmほどの大きさです。
おもとの模様はどうしてできるのか
おもとは、自然界の突然変異でも原種から変化して縞や斑などの模様が現れたり、さまざまな大きさ・姿になることがあります。園芸品種として栽培されているものは多種多様な交配を行いこれらの変異を起こすなどにより多様な姿・大きさとなったもので、これら「おもと」は日本の代表的な観葉植物として人々の目を楽しませてくれます。

おもとの模様はどのようなものがあるのでしょうか

・ 葉の周りが白色などに変色(覆輪)。逆に内側が白色などになる場合もあります。
・ 葉の先だけが白色などに変色(爪)。逆に先だけが緑色にもなります(中透け)
・ 葉に縦の縞模様ができる(縞)。縞の太さや縞の数も多種多様に現れ、園芸の世界ではそれぞれに模様の名前がつけられています
・ 木目や網の目のような模様ができる(木目図、網目図など)
また、縞と覆輪など2つ以上の模様が合わさったものや、斑(ふ。白や黄色に変色した部位)の形が動物や物の形、何かのデザインに見える模様(図・虎)も現れます。
特に姿・形が美しい、または珍しい模様を持つ「おもと」は非常に高く評価されます。

おもと


などなど、「おもと」という植物は単純にみえて奥が深いのです。
続きます!(笑)

| 植物のはなし | 11:29 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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サボテンのご先祖さまモクキリン!

モクキリン(杢麒麟)  
学名  Pereskia aculeata Mill.
分類  サボテン科ペレスキア属
熱帯・亜熱帯  (メキシコ〜アルゼンチン原産)
タイプ  木本(蔓性)
栽培  ほかのサボテン科植物に比べて、耐寒性はやや弱く低温気は乾燥気味に保ちます。
果姿  円形
果肉  多汁、淡い甘味
完熟果  生食可。葉は野菜になります。


半つる性で長さ10mになりますが、乾燥地では低木状になります。
葉は幅広で光沢のある革質楕円形で、新葉は葉裏が赤い。花は径4.5cm、白・淡黄色、またはピンクを帯びることもあります。
果実は食用になります。
蔓性で葉もあるので,これがサボテン?と思われるでしょうが、サボテンの接ぎ木台としてよく使われます。
使用するモクキリンの枝が多くあれば、何種類ものサボテンをならせることができます。
花色の違う品種を一本のモクキリンに接ぐと、一鉢で何色もの花がたのしめるのが面白いですね。

モクキリンはコノハサボテン亜科に属し、やや多肉質の葉をもちます。
また、葉の付け根や枝、実にはトゲあり、サボテン科の特徴のトゲ座(刺座)もあります。
れっきとしたサボテンなんですよ。
しかも、サボテンの始祖ともいえる種なのです。

サボテンの仲間は大きく分けると、モクキリンの仲間であるコノハサボテン、ウチワサボテン、そしてハシラサボテンの3種類に分けられます。
その初期のサボテンで、そこからサボテンの仲間が進化していきました。
例外もありますが、コノハサボテン→ウチワサボテン→ハシラサボテンの順に、徐々に肉厚になり、より乾燥に耐えれるよう進化した、と考えられています。

モクキリン
モクキリン


写真はこれから咲いていく状態のものですが、咲くやこの花館にご来館の際は、このような性質のサボテンであることを少し思い浮かべてみてください!
植物には、いろいろな由来や進化の過程で生まれた不思議がいっぱいあります。

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エーデルワイスはスイスの歌ではないのだ!

学名:Leontopodium alpinum Cass.
和名:ハナウスユキソウ
分布:アルプス,ピレネー,アペニン

エーデルワイスというと「サウンド・オブ・ミュージック」の中で歌われる歌を思い浮かびませんか?
その歌のおかげで、あの小さな白い花は世界的に有名な花となっています。
そのためでしょう、
エーデルワイスの歌をスイスの歌と思っている人も多いようですが、オーストリアを舞台にした映画「サウンド・オブ・ミュージック」の中で歌われた、ブロードウェイのミュージカルの為の曲で、「太平洋」や「王様と私」のヒット・メーカー、リチャード・ロジャースとオスカー・ハマースタィン二世というゴールデン・コンビ、大ヒット・メーカーによって書かれた作品です。
しかも、エーデルワイスという名前は「ドイツ名」なのです。
エーデルは「高貴」
ワイスは「白」の意味です。

エーデルワイス


ささやかな優しい印象の小さな花。
草丈10cm〜15cm、花期は7〜9月、最近は野生が非常に少なくなったといわれます。

その花の咲くヨーロッパ・アルプスの高山。
咲くやこの花館高山植物室では年間を通してエーデルワイスをご覧になれます。

| 植物のはなし | 15:30 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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